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鳩ブログ

40代のサラリーマンが綴るブログ

スマホの機種変を妻に許可してもらうための方法を考えた パート2

スマートフォン

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前回の投稿から舌の根も乾かないうちから、新しいネタが浮かびました。
というのもちょうど以下のニュースがあったからです。

これも、フジサンケイ ビジネスアイを読んでいるからです。

ニュースとは以下の記事です。

www.sankei.com

www.j-cast.com

 

普通に考えれば携帯が値上がりするのはピンチだが買い替えの理由には好都合だ!

スマホを3キャリア(ドコモ、auソフトバンク)から買うと実質0円という売り方は以前の総務省の指導により無くなったことは周知の事実かと思います。
しかし、その後は3キャリアは光回線とのセット販売が行われ、工事代金を安価にするといったキャンペーンが行われておりましたが、それも無くなります。

現在の3キャリアは、0円では無いにしても端末代を安価にするサービスを提供していますが、その端末代値引き額を現在よりも下げさせるということになるようです。よって、今までは端末が安く買えるからMVNOよりも通信費の高い3キャリアを選んでも損はないですよという狙いがあったわけですが、それが通用しなくなるということです。その結果、通信費を下げざるを得なくなると思われますが、その代わりに端末代は上がることになると思います。

 

ドコモとMVNOIIJmio)の価格比較/2年間

私が契約してるドコモであれば、2年間の利用料は以下の様になっているはずです。

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2年間の維持費としては、172,128円になるわけです。
それに対して、例えば私も以前妻に使わせていたMVNOIIJmioの場合は以下のようになります。
端末は自分で手に入れなければならないのでAppleで購入した前提としています。
また、IIJmioには通話料として誰とでも3分家族と10分の定額通話料を入れています。

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ドコモと比較すると、14,648円/2年の差(IIJmioが安価)になります。

仮に通話をよくされる方の場合は、誰とでも3分はかなり短いと思いますので、その上の定額プランである誰とでも5分家族と30分のプランが用意されていますので、そちらを選ぶと以下のようになります。

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先のドコモの172,128円に対して、IIJmioは163,000円ですから、その差は9,123円/2年となり、月額にするとたった380円なのです。スタバでカプチーノのTall(370円)を1杯飲むのと変わらないですし、喫煙者からすればタバコを一箱買うこともできないほどの価格差でしかないのです。

 

MVNOは安くないのか?

MVNOの月額はすごい安い印象がありますが、先の通りある程度条件を合わせていくと実はそれほど安くはないのです。逆に言うと最低でも端末を2年間継続して使うことを考えるならば3キャリアは決して高いわけではないのです。

ただ、上記比較は通話を全くしない人の場合はそうではありません。
3キャリアは通話料込のプランとなっているので、通話料が毎月ある程度発生する方にとっては決して高くはなく、むしろ3キャリアの方が安価となります。
メールやLINE、LINE通話やFacetimeの通話など、データ通信及びデータ通信を使った音声通話が大半で通話はほぼなしという方であればMVNOの中から最適なサービスを選ぶと大きなメリットが得られるでしょう。

 

MVNOには注意点があります

価格が安いからといってMVNOを無条件で選択するのは危険です。
iPhoneだったらAppleからSIMフリーを調達するのは可能です。
AndroidもいろんなメーカーからSIMフリー端末が出ていますが、3キャリアから販売されているようなXperia、arrows、AQUOS、GalaxyなどのAndroid端末は一部はSIMフリーで販売されていますが、毎シーズンキャリアからリリースされる主要端末は中古以外で購入することはできません。
AndroidXperiaが好きだ!」という方の場合にはやはり3キャリアとの契約をお勧めします。

 

ここで一度まとめます

ここまでで何を言いたかったのか?は以下の通り。

  • 3キャリアは端末代値引きをすることでMVNOと同程度の価格帯を維持している
  • 音声通話が不要な方はMVNOの方が3キャリアよりも安価となる
  • MVNOで選べる端末は少ない

そして、最初のニュースの話は以下の通り。

  • 月々サポートの額は0円ではないにしても端末ごとにバラバラでなおかつかなりの額を割り引いておりそれを総務省なり公取委は快く思っていない→月々サポートが無くなる可能性が高い

ということで、早ければ次のビッグウェーブであるiPhone7のタイミングで、3キャリアは何かしらの対策を取らなければならなくなる可能性があります。(これは仮説

 

これまでの話をうまくつなげて奥様を説得しよう

今回当てはまる条件は、iモードメールのようなキャリアが提供しているメールアドレスに奥さんが固執していることと、現在の端末サポートはすでに終了しているか間も無く終わることです。

 

夫「どうやら月々サポートが無くなるかもしれないよ」

妻「何それ?」

夫(先の価格の比較表をまとめて見せる)

夫「3キャリアは月々サポートという仕組みで安価に端末を提供できているんだよ」

夫「でも、それは月々サポートがあってのことなんだよね」

夫「恐らく月々サポートが無くなるとMVNOに変えないと通信費は高いし、端末代も高くなるから今よりも費用が上がる可能性が高いんだよ」

妻「!?」

妻「じゃぁどうするの?」

夫「今のキャリアをやめて安価なMVNOに変えるしかないかもね」

妻「えー!!キャリアメールのアドレスをみんなに教えててキャリアを変えるの嫌だよ!」

夫「だったら今の端末を長く使うのも限界があるし、新しいiPhoneが発売される頃に動きがあるかもしれないから、月々サポートのある今のうちに機種変して2年後まで様子を見て待つのが良さそうだね」

 

ということでどうだろうか?実際どうなるかはわかりませんが、少なくとも何かしらの動きはあると思います。iPhone7を目の前にして今からiPhone6Sを購入するのはどうかと思いますが、今回のアップデートはイヤフォンのインタフェースなどいろいろ変わるようなので、今まで通りの機器が安心して使えるiPhone6Sや、出て間もないAndroidの夏モデルなどに機種変するというのは悪い選択ではないような気がします。