鳩ブログ

40代のサラリーマンが綴るブログ

靴磨きはビジネスの基本!やはり足元は重要!

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私は靴磨きが好きである。

靴を磨くことは靴を綺麗にすることが目的であるが、ビジネスの場でも非常に重要です。私は人の靴のデザインや色などを見るのも好きですが、やはり靴のメンテナンスをちゃんとしているのか否か?についてもチェックします。

 

就活でも靴は重要

就活生はそもそもビジネスシューズが新しいので必要ないかもしれないが、重要な面接に行く際には、磨く必要はないにしても、ホコリを落とす意味も含めて軽く靴を拭いてから面接に向かって欲しい。
私は比較的大きな会社に所属しており、自部署のメンバーの選定に関わる機会が多い。
私は先に記載した通り、興味から靴の色やデザインを見ることはもちろんだが、身だしなみがきちんとしているか否かもきっちりみている。
能力を測るために根掘り葉掘り聞いたりするのはもちろんだが正直限界がある(と思っている)。そうなると、次に見れるのは見た目である。きっちりしているのか?そうでないのか?仕事ができる人は身だしなみがきっちりしている人だけという訳ではないのはわかっているが、仕事はできる人に身だしなみがしっかりしている人は多い。そう意味で判断の一材料としているからである。

 

能書きはさておき、まずはホコリを落とします

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何よりまずはホコリを落とします。

COLUMBUS(コロンブス) ジャーマンブラシ 5(豚毛) 17166

高価なものもありますが、コロンブスのジャーマンブラシ5(864円)ぐらいで十分です。私も色々使っていますが、もっと安価なものでも十分です。

このブラシで綺麗にブラッシングをしてホコリを落とします。

 

クリーナーで汚れとクリームを落とす

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靴を磨くのにはステップがあります。
まずはステインリムーバーと呼ばれる溶剤を使って、前回のシュークリームや汚れを落とします。

[エム・モゥブレィ] M.MOWBRAY ステインリムーバー60 3020 (ニュートラル)

大きいサイズも売ってますが、片足で1滴〜3滴(汚れに合わせて)しか使いませんので、大きいものを買う必要はありません。邪魔なのでこの小さいサイズを買えば十分です。これが648円。私はこのモゥブレイというメーカーが好きで愛用しています。高すぎず使いやすい良い製品だと思います。

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この様に指に布を巻きつけて、指先に一滴垂らして靴から古いクリームを拭き取って行きます。軽くこする感じですが、汚れのひどい部分はちょっと力を入れて何度もこすります。場合によってはさらに一滴垂らしたり。

この布ですが、綺麗な布ならばなんでもいいと思いますが、私の場合は着古したTシャツを使っています。スーツを着るときにYシャツの下にTシャツを着ますが、そのTシャツは普段4〜5数枚をローテーションで着ているのですが、定期滴に入れ替えを行うので、そのタイミングで適当な大きさに切ってしまっておきます。それを使っています。
白い布を使うのは、リムーバーでクリームが拭き取れていることを確認したりするのに良いからです。わざわざ綺麗な布を買う必要は全くありませんよ。

念のためにお伝えしておきますが、ステインリムーバーでクリームを拭き取ると靴からつやがなくなります。クリームを拭き取っているので当然ですが、これは正しいです。
むしろツヤツヤだったらクリームが拭ききれていないと思った方が良いですね。

 

次はシュークリームを塗ります

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ステインリムーバーでつやが無くなった靴に、シュークリームを塗って輝きを取り戻します。当然ですが靴の色に合わせてクリームを選んでください。

[エムモゥブレィ] M.MOWBRAY シュークリームジャー 20247 (ライトブラウン)

私は黒を2足と異なる茶を2足でローテーションをしています。

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当然黒のクリームも使っています。

[エムモゥブレィ] M.MOWBRAY シュークリームジャー 20241 (ブラック)

先ほどの布を色ごとにさらに1枚ずつ用意して、クリームを塗っていきます。
塗る際に塗りすぎには注意してください。車のワックスなどと同じです。指先にほんの少しクリームをつけて、綺麗に伸ばしていく感じです。私の場合は一足で4回ぐらいクリームをつけています。つま先、右サイド、左サイド、踵の4回という感じ。

 

余分なクリームを拭き取り磨き上げます

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余分なクリームは先ほどのTシャツの切れ端で軽く磨いていきます。(力は使いません)最後に拭き上げはこのクロスを使っています。

靴磨き 仕上げ用クロス

345円で使い捨てです。これは何枚か持っていて、靴磨きの時に黒用と茶用で2枚使っていて、靴磨きセットの中に両方しまっています。さらに玄関の下駄箱の中に一枚忍ばせておき、毎朝履く靴を軽く拭いてから出かけて行っています。
さっきのTシャツの切れ端だけだと出ない艶が簡単に出ます。値段は安いのですが、磨き上げのクロスとしては非常につかやすい便利物です。オススメです。

 

どれぐらいの頻度で磨くのか?

靴磨きは1ヶ月〜1ヶ月半ぐらいのサイクルで磨いています。
また、上記の一連の作業は4足まとめて行います。この4足まとめてというのには意味があり、1足を連続して作業をする場合は各々作業の合間に少し時間をおいて乾かしたり馴染ませたりという時間が必要になります。しかし、4足まとめてであれば、各々の作業の合間に時間ができるので都合が良いのです。また、4足ぐらいをローテーションすると靴というか革を休ませることができるので、靴が非常に長持ちします。私はこの4足セットをすでに3年以上使っています。靴の価格が高ければなおのことですが、安価な靴でもローテーションをして革を休めるというのが非常に重要です。
また、シューキーパーでシワを伸ばすことも重要です。私は安価なプラスチック製のものを使って、別途湿気取りを使っています。

GTシューズキーパー 男性用

高価な靴であれば、木製のシューキーパー自体が湿気を吸ってくれる物の方がより良いと思いますが、私はプラスチックでも全然問題ないので今の所木のシューキーパー自体を使う予定はありません。仮に木のシューキーパーを買ったならば、シューキーパー自体も定期的に日に当てて乾燥させる必要があるでしょう。

 

綺麗に磨けば汚れは落ちるので、大切な革靴も長持ちです

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大切な革靴で普段から綺麗に磨いていても、時々黒ずみができることもあると思います。

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しかし、こんな感じでリムーバーとクリーム、そして最後の磨きでここまで綺麗に落とせます。これはまさに今回見つけた黒ずみを落としたところですので紛れもない事実です。こうやって大切にすることで愛着のある一足を大切に長持ちさせるのは気持ちが良いです。そして、長持ちさせることができるようになると、長持ちするのだから良い靴を買おうという考えになります。私もこれまではリーガルの中でも安価な革靴を何足か買っていましたが、現在は3足がスコッチグレインに変わっています。
高価な靴ですが、修理も出来ますし満足度が非常に高いです。

月曜日の朝に綺麗な革靴で出勤するのは悪くないですよ!
ぜひ面倒がらずに磨いてみてください。

靴磨きセットを持っていない方はケースも含めてこんなセットがあります。
私はバラバラと靴磨きグッズを集めてしまったので、小型の段ボールにしまっていますが、これからだったらこんな素敵なセットで買い始めるとさらに磨く気持ちも強くなると思います。