鳩ブログ

40代のサラリーマンが綴るブログ

GOLF V GT TSI Sモードで快走

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GOLF Vに乗って間も無く10年だが、Sモードを使った回数はおそらく数える程。

そもそも170psを6速 DSG(シーケンシャルマニュアル)で手動変速することに楽しみを覚えて10年になる。Dモード(いわゆるオートマチック状態)ですらほとんど使わない。

 

「Sモードと言えど所詮Dモードと同じオートマチックでしょ?少し引っ張るぐらいでしょ?」という安易な考えを持っていたためだ。何故かこれまでにも何回か使っていたのにもかかわらず、この考えだったのは何故だろうと考えの変わった今では不思議に思う。

 

それぐらいSモードについて(乗り換えを決めた今頃にw)刺激を受けている。

 

今までは車を大事にするあまり、エンジンに負担をかけないように...なんて思っていたのですが、次の車に乗り換えることが決まった影響もあり、その思いから解放されて思い切り(といっても自制心付)にSモードを楽しんだところ、変なキックダウンもなく思い通りに加速してくれることに今更気がついた。(高い回転数を維持してくれるのでターボ域のパワーバンドを維持してくれる)

 

実は爪木崎に行った帰りに伊豆をのんびり走っていたのですが、1号で箱根に登っていく際、車が少なかったこともありちょっと気持ちよく走らせてもらった。

 

スピードはちょっと出ていたかもしれないが、「前の車を煽らず」「後ろが来れば譲る」「直線はスピードを出さない」「左側からは抜かない」というポリシーで走った。

 

実際のところは、国産SUVやトラックが私が追いついても煽らないからか登坂車線に入ってくれなかったので大した速度域ではないが、常に高回転のターボ域のパワーバンドをキープしてくれるから走りは気持ちが良いし、さらには気持ちの良いエンジン音が走ることへの満足度を高めてくれた。

 

スポーツカーでもないのにこの気持ちの高まりはなかなかだと思う。

インプレッサ WRXの時はサーキットでしか気持ちが高揚することはなかった。

これは年齢もあるし、その時その時で走りに求めるものが変わっているからだと思う。
今はスピードやパワーにはそれほど興味はなく、代わりに気持ち良さを求めているからなのだろう。結果的にゴルフがちょうどよく、Sモードがさらにそれを掻き立ててくれたのだと思う。

 

あと2ヶ月間でどれだけ走れるか分からないが、もう少し早く気がついていたらこの車の良さをもっと理解できたかもしれないと思った。

 

次のエンジンはPOLO GTIに搭載されている1.8L ターボエンジンとなるわけだが、現在と同じ6速DSGでパワーだけで言えば180psと10ps上昇している。トルクも排気量が増えたこともあって4kgほど上昇している。
しかし、車重も100kg以上も上昇しているため、単純なパワーの上昇というわけではない。むしろダウンと見るべきだろう。もちろんボディー剛性だってハッチバックとワゴンではワゴンの方が不利だと思われるので今ほど気持ちよくは走れないと思われる。

さらには、現在はレカロ SR-6を装着しているが、次は純正のノーマルシートを使い続ける予定であるためコーナー速度を上げると自分の腰の方が悲鳴をあげそうなので今だけの楽しみとなりそうだ。

 

そう考えると、次の週末はどこにいこうかなと考えてしまうのだが、今週末は寒波が来ているので山に行くのは危険だよなぁ〜。なんて思う平日の夜。