鳩ブログ

サラリーマンが綴るブログ

w-inds 「We Don't Need To Talk Anymore」が格好良い

w-indsはスキマスイッチ提供の楽曲(キレイだ)を歌っていたので好きです。
しかしながら、それは13年も前のことです。

気がついたら当時は幼かった印象のあった彼らがすっかり大人になってこんな格好良い楽曲を歌っているとは思いもしませんでした。

 

何と橘さんの作詞作曲!

誰が作曲したのかな?と思って調べて見たら、センターの橘 慶太さんが作詞・作曲されているのですね。これも驚きです。
若い頃は声が高く、歌が上手いな〜という印象しかなかったのですが、努力されたのか才能なのかわかりませんが、作詞・作曲もされているとは思いませんでした!!

 

ダンスというと安室さんと三浦大知さんが思い浮かぶ

女性だと安室奈美恵さんがダンスも歌も格好良くて好きですし、男性だと同じくダンスと歌で三浦大知さんが格好良いと思っています。

安室奈美恵さんはテレビにも多く出演されていたから見る機会が多かったのもありますが、三浦大知さんは完全にYoutubeで見かけて好きになりました。

Folderだった頃の可愛い三浦大知さんもYoutubeで見れますしw
その頃の三浦大知さんは、和製マイケル・ジャクソンって言われていました。
十分名前負けしないミュージシャン?ダンサー?に育ったのではないかと思います。

最近はテレビでも時々見かけますしね。

 

Youtubeのおかげでダンスが好きになった

そもそもYoutubeがなければ、私が歌と「ダンス」なんていうことはまずありませんでした。
そもそも、PVなんて有名な歌手のものを音楽番組でチラ見する程度でした。
最近は、ラジオですら聴きながら流れている楽曲の名前が直ぐに見れたりと、音楽好きな人には本当に便利な環境になったと思います。

 

曲名を探すのに手間のかからない現在

私の時代は、近所の小さなCDショップでは最新のものぐらいしか買わず、洋楽などを探しに行くのはHMVやTOWER RECORDなどで視聴を散々し、ジャケットやショップのコメントを見たりしてCDを購入したものです。
ラジオもよく聞いて、この歌なんだ?ってことになっても、探す手段がなかったので、ずいぶん経ってから誰の曲かを知ったりする様なこともザラでした。

今と違いインターネットでは曲名を調べることは出来ないですし、Shazamなんて便利なアプリもありませんでした。DJのコメントを聞き逃さないようにして、メモるしかなかったのですw

今の若者にはこのもどかしさはわからないでしょうね。

 

ちなみにShazamは私も常にアプリとしてインストールしています。
意外と街中で聞こえてきた音楽を調べるのにも使ったりしているが、精度も高く非常に便利だと思います。

100%とは言いませんが、雑音に紛れていても音を拾ってくれ、高い正解率を誇る素晴らしいアプリです。

Shazam - 音楽認識

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