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鳩ブログ

40代のサラリーマンが綴るブログ

GOLF Alltrack を1000kmほど乗った感想

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3月なかばに納車したゴルフ オールトラックも慣らし運転が進み1000kmを超えた。
ここで改めて現時点での私の感想をまとめさせていただく。

私がこれまで何に乗っていたのか?を知らないと比較を踏まえた感想を理解いただけないと思うので、車歴についても触れておく。

である。高級車には乗ったことはないし、ゴルフに乗るまでは3ナンバーにも乗ったことがなかった。

こんな私がゴルフ オールトラックを購入し、1000km程の慣らし運転を終えた感想をまとめる。

 

過去最高の高級感がもたらす静粛性

私がこれまで乗ってきた車は普通車であり決して高価な車ではない。
そして今回は(年齢と共に収入も増えたこともあって)過去最高額の車となったわけだが、静粛性や乗り心地は過去最高となったわけだが、これは車の価格が上がったからだけではないと思う。ここ十数年にわたってファミア、インプレッサ、ゴルフと乗っていたわけだが、いずれもSPORT20、WRX、GT TSIとちょっとスポーティーなモデルだったこともあり足回りが硬めだったりタイヤが大系であったりエンジンがスポーティーであったりと比較的硬めの乗り心地の車が多かったことも影響しているだろう。

今回のオールトラックもノーマルでは17インチだが、18インチ装着車を選んでいるので、ノーマルよりは乗り心地が悪いと思われるが、そもそもがSUVと位置付けられるからか、サスストロークが長いと思われる。その分で本来なら国産車よりも硬い輸入車の足回りがマイルドになっているのではないかと思われる。
しかし、粘りはしっかりしているのでロールが酷すぎるなんてことはないのがとても私には都合が良い足回りである。

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充実した運転補助機能

まだ全てを使いこなせているわけではないが、以下の運転補助機能については非常に満足している。

これは、全車速で対応しているのが良いところで、そもそも何かと言うと、クルーズコントロールの進化版というとわかりやすいでしょうか。
前車に追従して車間と車速を自動で制御してくれる機能です。
最高速は自分で設定できるので、前車が時速200kmで走ったら自分も時速200kmになるわけではない。自分の設定した速度が50kmであれば、最高は50kmとなるが前車が40kmとなって自車が近づいた場合は設定した車間距離を維持するために自動的に速度を低下してくれるのである。しかも、停車するところまで減速できるのでノロノロ運転の渋滞時に設定するとアクセルとブレーキを何度も踏む操作をしなくて済むので非常に楽なのである。

唯一問題点をあげるとすると、走り出しは自分でアクセルを踏む必要があるし、走り出し時に毎回ハンドル部分のボタンでACCを有効にする設定をしなければならないのが手間である。

もう一つは単純な機能ではあるが非常に便利な機能。これは万人に受け入れられると思う。

  • オートホールド機能

こちらは、単純な機能で、ブレーキを踏み込んで車が停車すると、ブレーキが踏んだままの状態となるため、ブレーキペダルから足を話すことができる機能である。
ずっと踏んでいたとしてもたかが知れていることではあるが、慣れるとやめられない機能である。私もまだまだ慣れていないので、ブレーキを踏んで車が停車をしてもペダルから足を離すのは怖くておどおどしているぐらい。

 

走行について

4WDがもたらすコーナーリングの安定性はメリットではあるが、サスストロークが長くなっている分とボディ重量が増している分で、今までのGOLF5 GT TSIよりはちょっとかったるい。それでも国産車よりも硬い足回りをしているので若干車高が高いオールトラックは快適なステーションワゴンだと感じる。

1000kmを週末に超えたので、2000回転縛りから3000回転までエンジンを回し始めたが、GOLF5 GT TSIよりも静粛性が高いからかエンジン音が寂しい。
正直今までのGOLF5 GT TSIのエンジン音の方が心地よく気持ちの高まりは高かった。
GOLF5も私のGT TSI my2007のDSGよりもさらに後に出たDSGの方が改良されていたからか快適になっていた。(代車として借りたGOLF5 GTIは、DSGも快適でした)

実際DSGのコンピュータもオールトラックの6速とGT TSIの6速では全く変わっている。
ATモードで走ると、思いの外低速で引っ張るのがオールトラックで、積極的に高いギアを使うのがGT TSIである。

さらに、MTモードで運転することが多かった私には、GT TSIの方が自由度が高く運転が楽しいと思った。快適さはオールトラックの方が間違いなく高いが、MTモードで走ると、変速幅の広いGT TSIの方が間違いなく楽しい。
GT TSIは40kmで5速まで入れることが可能であるが、オールトラックは40kmで4速までしか入れることが出来ない。
3速や6速も同様で、引っ張ることはもちろんできるが、早めに低速であっても高いギアに入れて燃費を稼ぐことができるし、下りで早めに高いギアに入れてアクセルを踏まずにスピードを稼いだり、GT TSIにはブースト計がついていたので、燃費が悪くなるターボを使わずに高いギアで低い回転で力を発揮するスーパーチャージャーを積極的につかといった走りをすることが出来た。
私自身の走り方がMTモードを積極的に使うからというのはあるが、そういう乗り方をVWでするならば、オールトラックはやめた方がいいだろう。
私もそろそろ普通にATモードで運転する方法に切り替える良いきっかけだと思っているが、どうしても3速を引っ張り過ぎるのが気にくわない今日この頃である。

走行距離が1500kmを超えたら全回転域を解放しようと思っているので、その頃にはまた感想が変わるかも知れないが、少なくとも現時点の回転数を抑えた走りは満足いっていない。

弁解するようだが、ATモードでの走りは快適で満足いくものである。

 

燃費はどうなのか?

燃費はATモードのみの計測となるが、最初の給油が11km/1L。次の給油が9.7km/1Lということで、GT TSIでは13km/1Lぐらいだったのと比較すると残念な結果であるが、これはわかっていたことではあるので、想定通りといったところ。とはいえ、前車よりも燃費が落ちるのはこの時代ではどうかと思うw
が、好きな車に乗っているのだからそこは目をつぶろうと思うし、もう少し乗り込んでMTモードも活用してどこまで改善できるかチャレンジしたいと思う。

 

まとめ

まとめると、ATモードと燃費に若干不満はあるが、もう少し様子を見た方がいいだろう。しかし、その不満も人を安全に且つ快適に運ぶという目的については、非常に満足である。また、天邪鬼の私には他の人の車とちょっと違うオールトラックという車は非常に満足である。

パシフィックブルーメタリックというゴルフにもヴァリアントにもラインナップされているボディーカラーではありますが、オールトラックのシルバーのパーツ類や黒い樹脂製のパーツが無骨に見えたりスマートに見えたりと不思議な魅力の車です。
所有する満足度はノーマルで十分高いのにこれほど街中で見かけることがないというのは不思議でならない。昨今のSUV人気でオールトラックの売り上げも増えるのではないかと思ったりもするが、同じ車が街中に溢れるのもちょっと気にくわないと感じる部分もあるので、売れるのはほどほどにしてほしいと勝手ながら思っている。