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40代のサラリーマンが綴るブログ

GOLF Alltrack 10,000kmを超えた

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ゴルフオールトラックの走行距離が10,000kmを超えた。

これまでに10,000kmを超えて発生したトラブルをいくつか。

ハンドルヒーターの異常

シートヒーターとハンドルヒーターは18インチホイールを履いたウィンターパッケージに装着されるオプションである。
私は純正18インチホイールが似合うと思ったので、ヒーターは興味なかったがホイールに興味があったのでこのオプションを選んだのだが結果的に大満足。
地下駐車場に止めている車は紫外線には強いが寒い時期は車内がキンキンに冷えていて乗り出しがかなり辛い。最近は冬場のランニングやウォーキング、野鳥観察などで寒さにも慣れてきたのだが、以前は寒いのはかなり苦手で手袋をつけてハンドルを握っていた。しかし、ハンドルヒーターの電源ONで1分もしないうちにハンドルやシートが温まるこの機能は正直もう手放せない。それぐらいすぐに温まるので便利である。
しかも乾燥もしないので冬場の運転でもかなり快適。残念ながら窓が曇るのでエアコンを入れるか窓を開けないとならないのだが、それでもすぐに温まるこの機能は快適。
買い物後で生物に暖かい風を当てたくない時にも便利である。

で、便利さはともかくとして、このハンドルヒーターが壊れていたらしい。。。
いや、厳密にはこの冬までの間は昨年の春先の納車後に1、2度使った程度だったのだが、半年点検の際にエラーが上がっていたということで、無償で交換してもらえた。
壊れていた認識はなかったのだけれど、まぁ保証に入っていてよかったなと。

 

タイヤの空気圧低下

これはまさに先日なのだが、首都高を走行中に「ポーン」という音がなり、空気圧低下のメッセージが表示された。
高速で釘のようなものを踏んだのかも...と焦った(さらに往路で復路をどうするか一瞬頭を抱えた)が、ちょうど向かった先にみなとみらいで関内にディーラーがあることを知っていたので、同系列のVWディーラーに駆け込んで見てもらったところ特に問題なく空気圧が単純に低下しているだけということだった。

確かに少し前からコーナーリング時に凹凸があると、なんとグニャっとタイヤが歪む感じがしていたのだが、空気圧が少し前から下がっていたのだろう。
以前はホイール交換時などに窒素を入れていたので空気もれはあまりなかったのだと思うが、普通の空気だとこういうことなのかなと思った。(科学的根拠などは全くなしw)

 

不具合はその程度!

以前乗っていたVW GOLF GT TSI(GOLF5 GT TSI ツインチャージャー)でも大きな問題はなかったが、今回のAlltrackも全く問題のないレベルである。
昔は輸入車なんて壊れるし...なんて思っていたのも11年前のGT TSI納車後以降は全くの嘘だと思ったし、今回もそれはない。
いや、全く故障がないと言ったら嘘になるだろう。私のハンドルヒーターだって故障といえば故障だ。しかし国産だって同じことだと思う。メーカーはあえて言わないが、友人の国産車は購入して半年ぐらいでピストンだったかなんかでトラブルがあって走行中に車を止める羽目になったらしい。

そう。私が言いたいのは故障率の問題ではあるが国産だったら壊れないと言った幻想を抱くのは間違いであるということ。
国産だって海外で生産している車もあるので、もし今でも輸入車は壊れやすいなんて考えている方は、生産国をちゃんと確認してから車を購入すべきである。

代表選手としてはマーチだろう。国産車の代名詞のような車ではあるが現在はタイで生産されている。(ちなみに私は輸入車にはすでに抵抗はないし、歴代マーチは大好きであり、歳をとってコンパクトな車を...となった時にはマーチは絶対候補に入れると思うし、フィットも大好きなのできっと悩むだろう)

 

話を元に戻すが、2回目の輸入車購入となったが、輸入車に対する不安はもはや無し!
安いだけの国産車は買うべきではないと思うレベルである。
国産車が嫌いなわけではないので最後まで読んでいただきたい)

 

上記に記載した通り、マーチやフィットは好きな車である。
しかしである!例えば同サイズのVW ポロと比較するとどうしてもポロを選んでしまう。あくまで現時点では...の話だが理由は下記の通り。

  • 値段は高いが...
  • 基本性能が明らかに高い(エンジンなどの動力性能ではない)
  • 静粛性の高さ
  • 直進安定性の高さ
  • 安全装備の高さ(大半の安全装備は輸入車では標準である)

簡単にいうと、国産は安価であるが輸入車で標準装備の安全装備の大半はオプションだったりオプションにも用意されていない。
さらにパーツ類も性能の高いものを使っているからか、走りについてもとても安定していて高次元で高いと言える。

かつて私は国産スポーツであるインプレッサWRXに乗っていた。
欲しくて欲しくてたまらなかった車で、それを購入したが4年で売ってしまった。
燃費は悪かったが、それよりも走りが楽しかったのだが、全くスポーツモデルでもなんでもないGOLF5 GT TSIに試乗したのが運の尽きで、欲しくて欲しくてたまらなかったインプレッサを4年で売ってGOLFに買い換えて、さらにそのGOLFに10年乗ったのである。

 

なぜ、全くスポーツしていないGOLFにそれほど惹かれたのか?

  • ボディ剛性は明らかにインプレッサよりも高かった(その当時)
  • サスペンションの動きが理解できないまでも、素人でも明らかに性能が高いと感じられた(インプレッサSTI製のものに交換、GOLFは当時純正だったザックス)
  • 4WDのインプレッサもまめにエンジンオイルの交換やホイールやタイヤ交換時にはアライメントを調整していたが、FFのGOLFの方が直進安定性が高かった
  • 上記全てを踏まえて、走りが楽しかったのはGOLFだったのだ!

 

平たくいうと、車としての完成度が高いのが輸入車だった。
国産4WDスポーツの一角であるインプレッサと比較してである。
現行のWRX STIは試乗したことがないが、高級感もましていて安易に購入できる価格帯の車ではなくなってきたので、ひょっとしたら当時(2006年ぐらい)と比較して、車の完成度はかなり上がっているのではないかと思うが、やはり現在のコンパクトカーはまだそこまでは行っていないことは間違いない。

 

なので私はいつかマーチにも高剛性で高級パーツを備えて安全装備もフルで装備、そしてオプションで国産の得意な便利機能を搭載した高級コンパクトなグレードが選べるようになることを期待している。ま、グレードで対応するのは難しいと思うが、AUTECHNISMOがそう行ったスペシャルなマーチを...そしてホンダからは無限がそういうスペシャルなフィットを販売して、購入する際に輸入コンパクトと悩むような状況にしてくれることを祈っている。

 

話がこれまただいぶそれてしまったが、再び話を戻すとGOLF Alltrackは不具合ものなく素晴らしい。
さらに、何が良いかというと、1.8LのPOLO GTIに搭載されたエンジンは普段はおとなしく走れるが、アクセルを踏めばターボが頑張って思いボディーを引っ張ってくれるので動力性能的にも全く問題ない。(サーキットとかではなく一般道や高速の話)
何より車高の高さと走りの良さが高次元でバランスされているこのジャンルは改めて良いと思った。理由は下記の通り。

  • コンビニに行っても車止めは全く怖くない(前からも後ろからも)
  • 悪路を走っても怖さはない(もちろん限度はある)
  • 急な上り降りでもバンパーの心配は全くない
  • 4WDは雨の高速や濡れた首都高のつなぎ目でも不安が少ない(過信してはいけない)
  • 車高が高いと言っても決してコーナーリングが厳しいということはない(ワンボックスや私もかつて乗っていたいわゆる4WDのパジェロランクルと言った車のような車高が高いがゆえに苦しいコーナーリングで走りを損なうことはない)
  • 車高にまつわる不便は全くないのに駐車場の不安も全くない!(いわゆるワンボックスのような1550mm以上の駐車場は不要:1510mmなので)

全ての車がAlltrackのように車高が高くても格好悪くない(格好良いのはやはり車高の低いスポーツカーだと思っているw)スタイルは、日常使いには完璧である!
荷物もたくさん積めるし、175cmの父を後部座席に乗せて東北まで行ってきたが乗り心地が良いからか父もなんの不満もなく往復してきた。
運転・ドライブが好きな方で国産車にしか乗ったことがない方はぜひ一度輸入車に乗ってみると良いだろう。
そしてコンパクトカーが好きな方も一度輸入車に乗ってみると良いと思う。
決して小さいだけでなく、運転も楽しめて快適性も犠牲にはなっていないコンパクトカーというのを味わってみてほしいと思う。

ちなみに私が現在おすすめVWのコンパクトカーはスマート フォーフォーとVW UP、VW POLOである。特にPOLOは次で昔のゴルフ並みに大型化してしまうので、VW POLO BLUE GTおよびCross POLOがおすすめ。
特にBLUE GTは動力性能と燃費のバランスが絶妙でそのままずっと販売してほしいとさえ思う最高のグレードである。買うなら今のうちである。

VW UP!も見逃せないけどね。使い勝手の良いサイズとデザインのバランスは良いです。動力性能はあまり期待してはいけないと思うけどね。