鳩ブログ

サラリーマンが綴るブログ

初めての尾瀬@α7

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夏期休暇を使って、初めての尾瀬に行きました。
とても広大な湿地帯で、秋の雰囲気を満喫出来ました。

事前準備については、以下をご覧ください。

www.810note.com

 

天気は、青空が覗くほど回復

行く前の天気では雨ではなかったのですが、実際には現地まではほぼ雨が降っていました。霧雨だったり小雨だったので、高速も問題ないですし、AWDのおかげで安心出来ます。

燃費は悪くなりますが、天候の悪い時の安心感を考えると、AWDを選んでおいて良かったなと思います。以前インプレッサ WRXに乗っていた時にもそう感じていましたが、その後はFFのGOLF5 GT TSIに乗りました。
とても良い車ではありましたが、それまでの安心感が高かったこともあって、雨の日の高速の継ぎ目はビビって運転していました。

先の通り道中は雨でしたが、戸倉の駐車場に到着した頃には曇り空になり、ところどころで青空が覗いていました。

しかし、乗り合いのタクシー(ハイエース)で、鳩待峠の駐車場に到着した頃には、再び雨がちらほらと振り始めるという天気でした。
 

初めての雨の中の山歩き

残念ではありますが、帰るという選択肢を取らなければならないほどの雨では無かったので、レインウェアの上着とザックカバーを出し、防滴機能のないカメラは濡れるのでしまって行きました(涙
よって写真はありません....。
私が尾瀬に行った日だけは、天気予報では雨ではなかったので、OM-D E-M5ではなくα7で行ったのに...非常に残念です。

しかし、ビジターセンターに到着した頃には雨は上がっていました。
そもそも鳩待峠からビジターセンターまでは降っていましたが、尾瀬ヶ原は雨が降っていなかった様です。(尾瀬ヶ原の木道も濡れていませんでした)

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途中は野鳥の声がたくさんしていてワクワクしましたが、流石にまだこの時期は葉が多くて、野鳥はほとんど見れませんでした。しかしミソサザイは見ることができました。(が写真には収められませんでした😢)

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尾瀬ヶ原は、時々雨が降った程度で、カッパも不要でしたし涼しいと感じる気温でした。陽射しも時々出ていて、長袖シャツ+ソフトシェルでしのげました。
(おそらく気温は12〜14度程度でした)

ローカットのトレッキングシューズが最適

大した汗もかかず気持ちの良いハイキング?ができる場所ですが、山の中であることには変わりないので、やはり登山セット(登山靴、防寒具や雨具、簡易な食べ物)はあった方が安心です。間違っても革靴やサンダルというのは止めてください。

しかし、登山靴もハイカットは不要です。ミッドカットかローカットで十分です。
オススメはローカットです。雨も想定して、下記のような防水機能のあるシューズがお勧めです。

妻は低山向けの軽量シューズ(メレル)が壊れていて、次のシューズを物色しているところなのですが、現時点で良いものが見つかっておらず、以前から使っているヘッジホッグファストパックで行きました。

私は、低山用のコロンビア セイバー3で行きました。セイバー3ぐらいならば、歩きづらさもなく良いですね。
ハイカットや靴底の硬い登山靴は、返って歩きづらくて不都合だと思います。

もちろんトレッキングポールも不要です。みなさんポールを持っていたり色々ですが、至仏山や燧ケ岳にでも登らない限りは必要ありません。

 

ザックは28Lでも余裕、カメラ装備も全てザックにしまえる

ザックも20Lもあれば、お弁当から何から何まで全て入ります。(むしろ余裕です)
私は28Lのオスプレーを使いましたが、カメラ用の防水バッグにレンズなどを詰めて、それをザックに入れていても余裕でした。

OSPREY(オスプレー) ストラトス24 OS50322 パイングリーン M/L

OSPREY(オスプレー) ストラトス24 OS50322 パイングリーン M/L

 

ちなみに私がザックに入れた持ち物は以下の通りです。

  • レインウェア 上下 (foxfire)
  • 防寒具 ダウンベスト(MAMMUT)
  • ゲイター(mont-bell)
  • タオル、手ぬぐい
  • デジカメ(SONY α7)、カメラレンズ(Carl Zeiss Biogon 35mm F2、SONY SEL2470Z)
  • 防水カメラバッグ (パーゴワークス)
  • 500ml x 2本(スポーツドリンク、お茶)
  • おにぎり 5個(私 x 3、妻 x 2)
  • その他救急用の備品、ヘッドライト、帽子

こんな感じでも28Lのオスプレーは余裕です。カメラバッグをそのままザックにしまえます。ちなみにザック用の防水カバーは、オスプレーの場合は内蔵なので、持ち物からは省いています。(雨よけとして必須です)

ここまで揃えておけば、安心して雨でも晴れでも尾瀬ヶ原を楽しめます。

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カメラはなんでも良いと思いますが、やっぱり記念なので綺麗に残したいですし、景色を堪能する上で、私はファインダーを通して楽しみたいと考えています。

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青空だったら...とは思いますが、それはまたの機会にとっておけば良いかなと思っています。生きていれば、またいく機会なんていくらでも作れるはずです。

むしろ、曇りの日に行けるのは今日だけかもしれない!と思って楽しみました。
もちろん雨なら雨で違った風景になりますから、雨も楽しむべきですよ。
間違いなく思い出としては残ると思います。

とはいえ、雨の時は防水のカメラでないと厳しいことは理解しておきましょう。
そう言う時のためにも、防塵防滴のOM-Dは手放せません。

今回は曇りだったので、α7でしのげましたが、雨の予報だったら私は迷わずOM-D E-M5(無印)を持っていきます。雨なら雨の風景を記録に残したいからです。
そう考えると、私はα7との使い分けが無駄に思えてきて、今はα7をPEN-Fに乗り換えてしまおうかと考えているほどです。(レンズが共有できないデメリット)

 

景色に少し飽きる...

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尾瀬ヶ原は素晴らしく気持ちの良いところですが、途中で飽きがきます。
行きたくてしょうがなかった場所ではありましたが、草紅葉と池塘(数々の池、沼)しかないからです。
空気も気持ち良いですし、そんな中で食べるお昼ご飯もすごく美味しいのですが、それだけなのです。見所がちょっと少ない気がしたのは私だけでしょうか...
至仏山や燧ケ岳に登れば、上から見る尾瀬ヶ原という楽しみ方が出来ますが、尾瀬ヶ原だけだとちょっと退屈になるかもしれません。

尾瀬を楽しみ尽くすのであれば、山小屋に泊まって、至仏山か燧ケ岳に登り、夜は満点の星空を楽しむぐらいの方が良いのかなと思いました。

ちなみに生物好きの私は、イモリを見つけました。
夏場だと結構な数がいるらしいですが、この日は数匹しか見つけられませんでした。

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見えるでしょうか?

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トリミングするとこんな感じです。
イモリって恐竜感がすごいですね。

映画で見たゴジラもこんな泳ぎかたをしていました。
何かわからない魚も結構泳いでいたので、生き物好きは尾瀬歩きだけでも楽しめるかもしれませんよ。

私が歩いたのは以下のルートです。
鳩待峠 → 山の鼻 ビジターセンター → 牛首分岐 → 竜宮小屋
のピストンです。

次回は山小屋に泊まって、至仏山か燧ケ岳に登りたいなと思いました。 

尾瀬と周辺の山をあるく (大人の遠足BOOK)

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山と高原地図 尾瀬 燧ヶ岳・至仏山・会津駒ヶ岳 (山と高原地図 14)

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尾瀬自然観察手帳(大人の遠足BOOK)

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